診療科・部門のご紹介

診療科のご紹介

内科【消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、糖尿病内科】

我々内科は消化器内科6名、呼吸器内科1名、循環器内科1名の8名の常勤医と糖尿病内科を含めた13名の非常勤医で構成しています。各科が協力して診療できる体制が整えられており統合的な医療の実践が可能です。また下記に記載した各認定を受けており、がん診療を含めた総合医療を実践できる地域の拠点病院として診療を行っております。

  • 日本内科学会認定教育関連施設
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本呼吸器学会関連施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 福岡県肝疾患専門医療機関

消化器内科

消化器内科は常勤医6名と非常勤医3名で構成しています。主な担当分野は食道・胃・小腸・大腸から構成される消化管と肝臓・胆道・膵臓領域です。

当院では内視鏡を使った検査・治療を得意分野としており、特に近年において体の負担の少ない非侵襲的な治療として急速に全国的な拡がりを見せている膵胆道系の内視鏡治療は、当院でも積極的に行っております。

この治療は総胆管結石の治療やがんに伴う閉塞性黄疸などに非常に有用で治療件数は当院の診療レベルの向上とともに飛躍的に増加しております。またその他にも早期がんの診断治療、食道静脈瘤の治療や吐血、下血などに対する緊急内視鏡検査を積極的に施行しており患者さんにとって非常に高い満足度で加療を受けていただいております。

肝臓に関しては肝硬変をはじめとする慢性肝疾患、肝臓がんの経皮的治療、血管造影下のカテーテル治療も行っており、系統的に肝疾患の診療が可能となっております。

近年の急速な高齢化社会を迎えるに伴い、体に負担のかからない内視鏡治療やカテーテル治療は田川地区のたくさんの患者さんにとって利益になると固く信じ、日々の消化器診療に取り組んでおります。

呼吸器内科

呼吸器内科は常勤医1名と非常勤医2名で呼吸器疾患の診療にあたっています。主な疾患は肺炎、肺がん、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、塵肺などです。なかでも肺がんの診断・治療が多いのが現状です。検査としては気管支鏡検査を年間60~80例程度行っております。肺がんの診断が付いた場合には呼吸器外科専門医による手術、内科での化学療法を積極的に行っており、久留米大学肺がんセンターと共同した治療も可能です。また、地域性から高齢者の肺がんも多く、緩和治療にも力を入れており、かかりつけ医と連携し、痛みを和らげ、なるべく自宅に帰れるように努力しております。放射線治療もできるため、緩和照射、根治照射いずれも可能です。今後のさらに加速するであろう高齢者社会において、地域に役立つような呼吸器内科でありたいと思います。

循環器内科

循環器内科は常勤1名と非常勤3名で構成しています。狭心症や心筋梗塞、不整脈、心不全などの心血管領域に加え高血圧や脂質異常症などの生活習慣病が担当領域となります。

検査としては、心電図・心臓エコー検査・運動負荷試験・24時間心電図等が施行できます。冠動脈疾患に対しては、冠動脈CT検査も可能です。高血圧・脂質異常症などの生活習慣病は、無症状であっても放置しておくと動脈硬化が進行し、狭心症・心筋梗塞、また脳梗塞といった重篤な病気を引き起こすため、早期に適切な診断・治療が必要です。

糖尿病内科(糖尿病専門外来)

糖尿病は初期にはほとんど自覚症状がありません。しかし、初期に適切な生活指導や治療をしないと知らない間に病気が進行し、重大な支障をきたす合併症が出現しやすい病気です。

合併症としては、眼底網膜症や失明、手足のしびれや壊死、腎障害や透析の必要な腎不全があります。また、血管が老化しやすくなる為に40才頃より心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。

平成24年4月より毎週火・水・土曜日の午前中に糖尿病専門外来を開設しています。また、糖尿病栄養指導と糖尿病で腎症を疑われる患者さんに腎透析予防の栄養と生活指導も行っています。

開業の先生で糖尿病患者のご相談がありましたら、ご紹介頂ければ幸いです。また地域の方で糖尿病かもしれないと心配されている方のご相談にも対応してまいります。

※ 現在、受診を希望の方が多い時、まずは検査をして頂いて、後日診療を受けて頂くことにしております。2日間病院に来て頂くことになりますが、待ち時間が少なく済みます。ご理解とご協力のほど宜しくお願いいたします。

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小児科

小児科一般診療

  • 発熱、嘔吐、下痢等の急性上気道炎、急性胃腸炎等の治療。インフルエンザ、溶連菌感染症、RSウイルス感染症、アデノウイルス等の迅速テストを充実させています。
  • 急性気管支炎、肺炎等の入院加療が必要な呼吸器感染症。特にマイコプラズマ肺炎については、見逃しがないよう留意して治療に当たっております。

小児アレルギー疾患治療

  • 小児喘息、喘息性気管支炎については小児喘息治療・管理ガイドラインに沿って、治療を行っております。吸入ステロイド剤は副作用が少なく、治療の主流となってきました。
  • アトピー性皮膚炎もガイドラインを参考に、ステロイド剤の適正使用に特に留意しております。
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外科【一般外科、消化器外科、肝・胆・膵外科、呼吸器外科、 乳腺外科、肛門外科、小児外科、
乳腺外来(乳腺専門外来)】

地域がん拠点病院として、患者さんに十分な説明と同意(インフォームド・コンセント)を得たうえで、各種診療ガイドライン等に沿って、エビデンス(科学的根拠)に基づいた質の高い医療を提供することを目標としています。

対象疾患は、がんを中心とした食道から肛門におよぶ消化器疾患、肝・胆・膵疾患、肺がんや気胸などの呼吸器疾患、乳がんなどの乳腺疾患、ヘルニアや内視鏡下胃瘻造設等と広範囲におよび、救急疾患にも24時間体制で対応しております。

個々の患者さんの状態に応じて、拡大手術から縮小手術、低侵襲手術(鏡視下手術など)まで幅広く行っております。65歳以上の高齢者の占める割合が年々高くなり、当院手術症例も併存疾患を持った高齢の方が多くなっております。個々の患者さんにやさしい診療・治療を心がけるとともに、内科・麻酔科の協力のもとに細心の術前術後管理をおこなっております。

当科では食道がんの放射線化学療法、胃がん・大腸がんの術前・術後の化学療法、乳がんの化学療法・放射線治療を診療ガイドラインに沿った当院で登録した治療計画で行っており、全国規模の治療研究にも積極的に参加し、患者さんに最もよい治療を提供しております。

平成24年度より乳腺専門外来を開設しております。自覚症状(しこりや乳汁分泌など)のある方はもちろん、検診希望の方も受け付けております。

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乳腺外科(乳腺専門外来)

我が国でも乳がんは年々増加していますが、早期発見できれば様々な治療方法が選択でき、治る可能性の高い病気です。

早期発見の第一歩として当院では、マンモグラフィー、エコー、乳腺専門医による触診をセットにした乳がん検診を開始いたしました。

初めての方もお気軽に、お問い合わせ下さい。スタッフ一同お待ちしております。

小児外科

小児外科の対象となるのは、主に1歳以上の小児の外科疾患を有する患児です。対象疾患としては、鼠径ヘルニア、急性虫垂炎、自然気胸が中心ですが、他の診療科(形成外科、泌尿器科や整形外科)などでも治療が行われており、小児科と連携し小児に特化したきめ細かい治療を行っています。

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整形外科

整形外科外来は常勤3名のスタッフに非常勤2名の体制となっております。

整形外科は四肢および脊椎の運動器の病気と外傷の診療にあたる科です。わたしたちは、整形外科一般的な疾患はもとより、外傷、関節外科などに力を入れております。

また整形外科術後などに行うリハビリテーションは理学療法士 作業療法士 言語療法士計15名のスタッフで患者さんのADL回復をめざしています。

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脳神経外科

当院脳神経外科は日本脳神経外科学会認定教育研修施設および日本脳卒中学会専門医認定制度による研修教育病院となっており、2名の脳神経外科専門医および1名の専修医が常勤医として勤務しています。

脳神経外科は主として中枢神経疾患に対する診察・加療を行う部門であり、脳腫瘍・脳血管障害・頭部外傷・機能的外科(三叉神経痛などや水頭症e.t.c.)などを主に診察・加療しています。

特に二次救急としての脳血管障害・頭部外傷に関する加療を重要視しており、外科的加療を含めた急性期加療を迅速に行えるよう態勢を整えています。外科的加療のみではなく、TVなどで報道されている脳梗塞の治療で発症4.5時間以内に施行可能なt-PA投与も、年間20~30例行っています。但しこれは発症から投与までの時間的制限があるため、脳梗塞の患者さん誰でも使用できるものではなく、使用適応となる方は一部に留まっています。

また、脳腫瘍・未破裂脳動脈瘤などの非緊急性の頭蓋内疾患に対する外科的加療も、外来での術前検査を行った上入院して頂き、短期間の入院・手術加療を施行しております。

当院での脳神経外科手術は、緊急性の非常に高い症例では他の施設と同様に全剃毛を行いますが、それ以外の症例では基本的に完全無剃毛で手術を行っており、術後の社会復帰に寄与しています(髪の毛で傷が隠れるために手術をした事が他の方に分かりにくい、あるいは全く分からないです)。

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形成外科

形成外科とは ★外傷 ★腫瘍 ★先天異常 ★美容 等なんらかの理由によって体表面に生じた変形・損傷・欠損などに対し機能を含め本来あるべき姿により近い状態に再建したり、整容的にきれいにすることを目的とする診療科です。

整形外科とは違うのですか?

よく整形外科と混同されることが多いのですが、整形外科は 骨 ・ 筋肉 ・ 腱 ・ 神経といった主に運動機能臓器を扱います。

美容整形とは違うのですか?

美容外科も形成外科の重要な一分野ですが、当院では自費診療を行っていませんので形成外科出身の美容外科を紹介しています。

病院で行っていないものはありますか?

* 保険対象外(当院では行っていません。)
・二重(ふたえ)
・隆鼻(鼻を高くする)
・しみ しわとり(アンチエイジング)
・豊胸
・刺青(入れ墨)
脱毛(毛深い) 植毛(ハゲ)など

お風呂に入ると、バイ菌がはいりませんか?

手術翌日 あるいは脂肪が見えているような深い傷でも 当科では 「お風呂に入っていいですよ」 と言います。

そうすると みなさん びっくりされます。
「傷に水が入りませんか?」
「傷にバイ菌が入りませんか?」
「化膿しませんか?」


ではお聞きします。
「お風呂やプールに入って、お尻の穴や口の穴に水が入ってきますか?」
「皮膚はすでに、皮膚常在菌という菌がいます。それよりお宅のお風呂は、バイ菌だらけですか?」
「洗わないで垢だらけ、もしくはカサブタでいる方が、よっぽど汚れていると思いませんか?」
「口の中のヤケドは、食べたり飲んだりしても、
身体のヤケドより早く、いつのまにか治っていませんか?」
日本の水道局はそんなにきたない水は使っていません。
ど~ぞ安心してお入り下さい。

何針 縫ったのですか?

例えば10センチの傷があるとします。我々、形成外科医は
・ 顔なら 15針~20針
・ 頭部なら 10針~15針
と縫い方を変えます。

他科の医師がお腹等を縫合したら、5針~10針かもしれません。

※ では、あなたは「何針縫ったか」で何が知りたいのですか?
  何針縫ってほしいのですか?

傷跡は長さ・幅・方向・段差・もりあがり・色の違い・等で目立ち方が違います。
多く縫合したから大きな傷とは限りません。
わずか数ミリの血管を10針くらい縫うこともあります。
医師は丁寧に段差なく縫うことに努めていますので、何針縫ったかということに注意をはらっていません。
むしろ傷の大きさを気にされるのなら、「何センチの傷ですか?」とお聞きください。

まとめ・・・傷の長さと縫合の数は比例しません

傷の手当ての10カ条

・ けがをしたらまず水で洗う
・ やけどは水で冷やす
・ あまり薬に頼らない
・ 傷は湿った状態に保つ
・ 1ヶ月たって治らぬやけどは植皮を検討
・ 傷あとの修正は半年待って
・ 傷あとはめだたなくできるが消しはできない
・ 床ずれは予防できる
・ 下半身のかいようは治りが悪い
・ 傷を治すのは自分の治癒能力
(創傷治癒センターの資料をもとに作成)

形成外科で主に扱う疾患

  • 顔面骨骨折 鼻骨骨折
  • 顔面神経麻痺
  • 熱傷
  • 良性の腫瘍 (アザ・ホクロ・できものなど)
  • 褥瘡(床ずれ) 皮膚潰瘍
  • 口唇裂(三口 兎唇) 先天性眼瞼下垂 耳介変形 (折れ耳・小耳症など)
  • 手足の先天異常(裂手 合指 多指など)
  • その他の先天異常(出べそ 漏斗胸 陥没乳頭 包茎など)
  • 悪性腫瘍手術后の再建 (乳がんや舌がんの手術後など)
  • 眼瞼下垂 (まぶたが下がって見えにくくなった)
  • 巻き爪 陥入爪
  • 腋臭症(わきが)
  • 皮膚外傷(すり傷 刺し傷 切り傷 異物など)
  • 瘢痕(昔の傷跡 ケロイドなど)
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産科・婦人科

婦人科

がん拠点病院として子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がんなどの婦人科がん全般に対する手術療法・化学療法・放射線療法をおこなっています。

また、子宮筋腫、卵巣嚢腫を始め子宮下垂・子宮脱など、婦人科良性疾患全般の手術・治療を行なっています。

主に卵巣疾患に対し腹腔鏡手術も行っています。

子宮頚・体がんの検診・精密検査を行っています。子宮頚がん関連ウィルス(HPV)の検査や前がん病変の焼灼治療も行っています。

産科

分娩監視装置はセントラルモニタリングシステムを導入し24時間安心して分娩が出来るような体制を整えております。

分娩後も新生児に対して小児科医師と綿密な連携を的確迅速に行えるよう、産科と小児科は同一病棟で運用しています。安心して産前産後を過ごせるように病棟のセキュリティには万全を配しています。分娩後は個別に育児指導・母乳相談を行っています。

希望される場合は羊水染色体検査も行っています。

妊娠の方へ

ごあいさつ

妊娠おめでとうございます。田川病院では、妊産婦さんやお産を終えたお母さん、赤ちゃんに対して、 安心、安全なお産をモットーにお手伝いさせていただいております。
今後とも、地域に選ばれる病院を目指し、親切丁寧な医療を心がけていきたいと考えています。

お知らせ
  • 母子早期接触をお産後より行っています。
    入院時にご希望の有無を確認しております。
  • 平成25年12月から、新しい分娩台に変わっています。お産の時に楽な体位ができる広い分娩台です。
  • 平成25年1月7日よりご希望の方は、母子同室が可能となりました。
    ご希望の方は、お申し出ください。
妊婦健診について

妊婦健診は、お母さんと赤ちゃんの具合をみるために、必要です。
異常がなくても必ず受けましょう。12週から妊婦健診をします。

  • 12週~24週未満・・・・・・4週間毎
  • 24週~35週まで・・・・・・2週間毎
  • 36週~・・・・・・・・・・・・・・1週間毎

☆予約外の受診が必要な場合の受付は、8:30~11:00となっています。
時間外・休日の場合は、必ずお電話でご相談ください。

助産師外来について

当院では「助産師外来」を行っております。妊婦健診は主に助産師外来で行い、初期・中期・後期の特定の週数で医師による節目健診を行います。(※ただし、合併症を持つ妊婦さんや切迫早産・胎児発育不全などハイリスクと判断される妊婦さん場合は、今まで通り医師による妊婦健診を行います。) 医師・助産師がそれぞれの専門性を活かし連携して診療を行うことで、これまで以上に安心・安全な健診・分娩を提供いたします。

妊婦さんへのメッセージ

「経験豊富な助産師が妊婦健診を担当します!」
妊婦健診では、体重、血圧測定、尿検査、超音波検査などを行い、母児の健康状態を観察して、正常に経過しているかを確認します。また、妊娠にともなうお母さんの心と身体の変化や、母親になるための心構え、赤ちゃんを迎えるための準備などについて助産師がきめ細やかに対応します。一緒に考え、解決していきましょう。もちろんご家族の同席も構いません。顔なじみの助産師が対応することで安心していただけると思います。

西1病棟看護師長 石川朗子
(日本助産評価機構アドバンス助産師)

母親学級について

同じように妊娠生活を送る妊婦さん同士交流しながら、リラックスした雰囲気でおこなっています。
妊娠・出産に関する不安や悩みを解消し安心して妊娠生活を過ごしていただけるよう、母親学級にぜひ、ご参加下さい。産婦人科外来にて参加申し込みを受け付けております。

前期クラス「生命の神秘♡~赤ちゃんと自分の体に関心をもちましょう~」

*第2水曜日(妊娠20週頃までに受けましょう)

  • 妊娠中の食事と栄養
  • 当院の紹介(分娩取り扱い、助産師外来)
  • 体の変化と赤ちゃんの成長
  • マイナートラブルについて
  • 妊婦体操
  • 赤ちゃんを感じて(イメージェリー)

後期クラス「これでバッチリ♡~お産の準備~」

*第4水曜日(妊娠32週以降に受けましょう)

  • おっぱいの話、おっぱいのお手入れ
  • 入院の準備(入院時期と物品準備について)
  • お産の経過
  • 呼吸法練習
  • イメージェリー

ペアクラス

*第1土曜日(立ち合い分娩希望の方むけの講座です。パートナーと一緒に参加してください)

  • 入院の準備(入院時期と物品準備について)
  • お産の経過
  • 呼吸法練習
  • 夫の役割、分娩時のサポートについて
  • 病棟案内
母乳相談について

当院の助産師が、乳房ケアや授乳の指導をおこなっています。
「母乳が足りているのか不安」「うまく吸ってくれない」など、母乳育児に関する様々なご相談の内容に応じてサポートいたします。

西一病棟 (産婦人科・小児科病棟)紹介

スタッフ紹介
産婦人科医師:4名(内:1名 女医)、小児科医師:1名、助産師:14名、看護師:6名、看護助手:3名、病棟事務:1名
(平成27年4月現在)

  • 里帰り分娩について
    初診時の受付時間:地域連携室にて受付いたします。
    ※初診時に紹介状をお持ちください。
    8時30分~11時まで 月曜日~土曜日 (土曜日は週毎に担当医が変わります)
  • 妊娠34週までに、受診を行い、分娩予約を行ってください。
    当院産婦人科を受診したことのある方は、電話で予約も可能です。
    予約やお問い合わせについては、産婦人科外来で月曜日~金曜日 14時~17時まで受け付けております。
産婦人科新患担当医表

外来診療担当医一覧を表示する。

入院の準備について

入院時必要なもの
衣類・洗面道具・コップ、箸など・スリッパ・生理用ナプキン・タオル・ティッシュなどの日用品
母子手帳・印鑑・入院の書類(37週ごろにお渡しいたします)

  • お産の際に使用するセット類、赤ちゃんの入院中の衣類・紙おむつは、病院で準備しています。
  • 退院日に赤ちゃんの着て帰る衣類の準備をお願いいたします。
  • 入院申込み用紙などの書類は、ご記入、押印しご持参ください。
入院の時期と連絡方法

入院の時期のめやす

【 陣痛 】
初産婦(規則的な痛みが10分間隔)
経産婦(規則的な痛みが15分間隔)
※個人差があります。遠方のかたや、前回のお産の進みが急速だった方は、早めに連絡してください。

【 破水 】
陣痛がなくても入院になります。ナプキンをあてすぐに病院に連絡してください。
※持続する強い腹痛、月経のように出血が多い時は、受診が必要です。

連絡方法

来院される前に、必ずお電話をお願いします。
連絡先 電話番号 0947-44-0460
その際、氏名、分娩予定日、お産の回数、陣痛の間隔、破水や出血の有無、来院に要す時間などを お尋ねします。

夜間入院時の注意

夜間は病棟内の出入りが制限されます。また、病室と隣接している為、入院時、小さなお子さんや多数の付き添いはご遠慮下さい。

西一病棟の設備

入院中のスケジュール

  分娩当日 1日~2日目 3日目 4日目 5日目 6日目
初産婦 早期母子接触 授乳指導・シャワー 採血 沐浴見学 沐浴実施 退院
経産婦 早期母子接触 授乳指導・シャワー 採血・沐浴見学 沐浴実施 退院  

※助産師による乳房ケアは分娩1日目より行っています。
※退院指導は、3日~5日目に行っています。

入院生活について

面会について

面会時間 14時~20時(平日) 11時~20時(土日祭日)
ママや赤ちゃん、入院患者さんの安静の妨げになりますので、時間外の面会はご遠慮ください。 大切な赤ちゃんを感染症から守るため、咳や発熱、下痢症など体調不良の方及び小さいお子様(小学生未満) の面会はご遠慮ください。
赤ちゃんとの面会時は、流水にて手洗い及びアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたしております。

お食事・お祝い膳について

管理栄養士の管理のもと、母乳栄養に最適な食事を用意させていただいています。 当院でご出産された方へ、お祝いの気持ちをこめて月曜日、火曜日、水曜日、金曜日のいずれかの 昼食に「お祝い膳」をご用意しています。また、毎日15時ごろ日替わりで手作りのおやつをお出しします。

※母子同室制を平成25年より取り入れました。
※お産後は、授乳、おむつ交換、赤ちゃんのお風呂の入れ方などの育児や産後の過ごし方などについて、助産師、看護師が丁寧に指導しています。
※パパの沐浴指導も行っております。希望があればお申し出ください。

母子同室制の導入

西一病棟では、これまで構造上の問題もあり赤ちゃんを安全に管理することが難しかったため、赤ちゃんとお母さんは別々の部屋で過ごしていました。しかし、建物の改築工事に伴い、平成24年1月より自動ドアや防犯カメラを設置し、また赤ちゃんの連れ去り防止のためのICタグを導入したことで、このたび母子同室制を導入することができました。これによって、お母さんは出産後、母子同室か別室かを選ぶことが可能となり、お母さんの希望や状態によって変更するなど柔軟な対応ができるようになりました。

母乳育児支援の一環として母子同室制がスタートしたばかりではありますが、お母さんたちが退院後も『その人らしく育児をしていく』ことができるように、母子同室を取り入れながら、家庭での育児に近い形で支援を行っています。

その他の取り組み

当院では出産されたお母さんに出産後1~4日目(帝王切開の場合は4~6日目)に「お祝い膳」を、また出産翌日から退院前日までは生搾りジュースや手作りお菓子といった「3時のおやつ」をお出ししています。いずれも当院の栄養科が心を込めてつくっています。 西1病棟では今後も女性と子どもに優しい病棟づくりを目指しさまざまな取り組みをおこなってまいります。

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皮膚科

皮膚科では、皮膚科全般(皮膚症状を有するものすべて)を対象としています。湿疹・皮膚炎については、特にアトピー性皮膚炎では日本皮膚科学会のガイドラインに沿った標準的な治療を行っており、生活上の悪化因子を避ける患者さん個々人に合ったスキンケア指導にも力を入れています。

皮膚腫瘍の治療については、母斑(ほくろ)・アテローム・脂肪腫などの良性腫瘍から悪性腫瘍では日光角化症・ボーエン病などの上皮内がん、有棘細胞がん・基底細胞がんなど、当院で可能な範囲で治療を行っています。またゼリーをつけた拡大鏡をあてて皮膚腫瘍の性状を詳細に観察する「ダーモスコピー」を使った良性腫瘍と悪性腫瘍の鑑別も行っています。特に悪性黒色腫という「ほくろのように見えるがん」の早期診断に有用です。その他蕁麻疹や褥瘡・熱傷などの皮膚潰瘍、水疱性類天疱瘡などの自己免疫性水疱症、尋常性乾癬や掌蹠膿疱症などの慢性難治性皮膚疾患についても当科で対応していますが、難治な疾患では久留米大学と連携をとり治療をしています。患者さんにより優しい治療をと心がけています。

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泌尿器科

泌尿器科は、主に尿路(腎臓・尿管・膀胱・尿道)・性器、副腎の診療を行っています。泌尿器科の一般外来はもちろん、手術に関しましても、低侵襲(身体に対して負担の少ない治療)という観点から、検査機器、手術機器を導入しており、内視鏡による前立腺肥大症、尿路悪性腫瘍に対する手術を始め、幅広い泌尿器科手術への対応を行っております。

また患者さんの病状、ご希望に合わせまして、必要であれば大学病院等の病院と協力して行うことができます。最近急速に増加している前立腺がんにおいては、2-3日の短期入院での超音波ガイド下の経直腸的針生検を行っております。
泌尿器科というと、男性のイメージが強いと言われますが、女性の方も排尿に関する悩みをお持ちであれば気軽に受診して下さい。

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眼科

外来は一般眼科の診療を中心に行っております。手術は週に2回行っており、白内障が主ですが、糖尿病網膜症、硝子体出血、網膜剥離等の硝子体手術や緑内障手術及び緊急手術にも対応しております。硝子体手術につきましては、より低侵襲(身体に対して負担の少ない治療)にするために、極小切開硝子体手術が導入されており成果をあげてきています。また加齢黄斑変性に対する硝子体注射や眼瞼痙攣に対するボトックス注射などの外来で可能な治療も積極的にしております。

平成27年度より診療体制が医師2人から1人へ減少し、患者さんには待ち時間等で御迷惑をおかけすることもあると思いますが、努力してまいりますので、今後共よろしくお願いします。

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耳鼻咽喉科

当科では、医局員の減少に伴い3年間非常勤医師による外来診療のみの対応となっておりましたが、2015年4月より再び常勤医が出向となり、様々な検査や手術が可能となりました。
2016年1月からダニ抗原に対する舌下免疫療法を開始しました。

対象となる疾患
  • 鼻炎・副鼻腔炎 
  • のど・声・嚥下の病気
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 中耳炎
  • 難聴 
  • めまい 
  • 頭頸部腫瘍など

※音声(声がれ等)でお困りの方は、不定期ではありますが梅野博仁医師(久留米大学主任教授)の専門外来も行っていますので、ご希望の方はご遠慮なく耳鼻科外来にお問合せ下さい。

外来検査設備
  • 耳鼻咽喉科一般  
  • オージオメーター 
  • OAEスクリーナー
  • ABR
  • 赤外線CCDカメラを用いた眼振検査装置 
  • 嗅覚検査(静脈性、T&Tオルファクトメトリー)
  • 味覚検査(テーストディスク)

入院手術治療について
  • 慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎による後鼻神経切断術等の鼻内内視鏡手術は2泊3日です。(症例に応じて全身麻酔1泊2日での手術も可能です)
  • 口蓋扁桃摘出術や頚部手術(顎下腺 耳下腺 甲状腺)は6泊7日程度です。
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対してポリソムノグラフィ(PSG)検査を行っています。精密検査となりますので原則一泊二日の入院が必要となります。  
  • 突発性難聴に対する高気圧酸素療法を行っています。治療の際は2週間程度の入院加療が必要になります。適応については外来担当医におたずねください。  
  • 嚥下機能評価研修会(PDN VEセミナー)を受講し、胃ろう前嚥下機能評価を行うことが可能となりました。嚥下障害や胃ろう増設についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。
  • 地域の方々のニーズにお応えし、局所麻酔下の外来日帰り鼻科手術を行うようにいたしました。尚、全身麻酔下の手術についても従来通り行っています。全身麻酔が必要な場合は1泊入院が必要です。

当科で行っている手術について

1)頭頸部手術

    繰り返す扁桃炎(慢性扁桃炎)や、扁桃肥大に対し扁桃摘出術、アデノイド増殖症に対しアデノイド切除術を行っています。
    また、「甲状腺腫瘍、耳下腺腫瘍、顎下腺腫瘍、喉頭腫瘍等の頭頸部手術」は、安全で高度な手術を行うため、久留米大学の教授、講師、助教とともに行っております。
    頭頸部手術に関しては、毎週水曜日に小野剛治医師(久留米大学講師)、毎週金曜日に進武一郎医師(久留米大学講師)による外来を行っていますので、ご希望の方は耳鼻科外来にお問合せ下さい。

2)副鼻腔手術

    副鼻腔手術を鼻内内視鏡下にて行っています。重症の鼻炎に対する後鼻神経切断術や下鼻甲介形成術、鼻中隔彎曲症に対する鼻中隔矯正術、副鼻腔炎/副鼻腔真菌症に対する副鼻腔根治術等を行っています。
    症例に応じて全身麻酔による1泊入院手術も行っています。高度で安全な技術を習得するために内視鏡手術研修会(第6回獨協医大内視鏡手術研修会)や各学会に積極的に参加し、学会発表を行っています。

3)耳科手術

    滲出性中耳炎に対する滲出性中耳炎に対する鼓膜チューブ留置術、慢性中耳炎に対する鼓膜形成術を行っております。ご高齢の方でも手術が可能な場合も多々ありますので、担当医にご相談ください。

    『手術可能な耳鼻咽喉科施設』が当科の基本姿勢であります。地域の中核病院としての役割を果たすため、私どもは種々の取り組みを今後も継続してまいります。
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歯科口腔外科

口腔外科では、口の中や顎の外科的な治療を中心に診療を行っておりますが、一般歯科診療所では対応が困難な、さまざまな全身疾患(循環器疾患•糖尿病•ビスフォスフォネート服用の方等々)や障害を持った方の歯科治療にも対応しております。また脳疾患等による摂食•嚥下障害やご自身で歯磨きが出来ない方は、口腔内が不潔になり誤嚥性肺炎の原因となるため、嚥下リハビリの一環として口腔ケアとそのサポートを行っています。

田川病院は地域がん拠点病院ですので、•がん患者さんの周術期(手術前・入院中・手術後)•化学療法(抗がん剤治療前・治療中・治療後)•放射線治療(治療前・治療中・治療後)に際し、本年度より口腔ケアや口腔管理指導にも取り組んでおります。

当科は現在、地域歯科支援病院(平成23年度紹介率42%・常勤歯科医2名・非常勤歯科麻酔医1名(木曜日)・非常勤歯科医2名(不定期)・歯科衛生士2名・歯科助手1名)施設となっており、初診時にはなるべくかかりつけ歯科医・医師からの紹介状をお持ちください。田川地域の医療機関との連携を図り、治療後はかかりつけ歯科医(紹介医)に戻って頂くようにしております。またマンパワーの都合上、虫歯の治療や入れ歯などの一般的な歯科治療は近隣の一般歯科医院でお願いすることにいたしております。

口腔外科とは

医科の中にそれぞれ外科•内科•耳鼻科等の多数の分野が分かれているように、歯科の中にもそれぞれの専門性とその役割があり、口腔外科もその中の一分野であります。おもに手術や入院が必要な方を中心に行う診療科です

当科でおこなっている口腔外科の代表的な疾患を挙げてみました。

1)親知らず(埋伏智歯)・埋伏歯の抜歯

当科では年間150人程度の抜歯依頼を受けており、その中で難しい症例や不安・緊張が強い方に対しては全身麻酔(入院)や静脈内鎮静法にて抜歯を行っています。

2)歯性感染症

上顎洞炎や蜂窩織炎・顎骨骨髄炎の急性炎症は早急な対応が必要です。抗生剤の点滴投与や切開処置を必要とします。

3)顎口腔の外傷

歯の破折や脱臼・上下顎歯槽骨・上下顎骨(上顎骨骨折は当院では形成外科の担当となります)の外傷治療は、咬合の問題がからむため非常に正確な整復が要求される部位です。これら外傷に対して口腔外科医の立場から治療を行います。また顎•顔面複雑骨折に対しては形成外科•脳外科医とチーム医療を行っています。

4)口腔がん

歯肉がん・舌がん・口腔底がんに対して口腔外科医の立場から耳鼻咽喉科・形成外科医とチーム医療を行っています。

5)口腔腫瘍・嚢胞

口腔領域にも他の臓器同様さまざまな腫瘍・嚢胞性疾患があり、これらの外科的治療を行っています。

6)顎関節症

顎関節の痛み、開口障害を主訴とする顎関節症に対してスプリント療法や運動療法を行っています。

7)口腔粘膜疾患

前がん病変である白板症、C型肝炎と関連の深い口腔扁平苔癬、自己免疫疾患の一つであるシェーグレン症候群(口唇生検も行います)、口腔ヘルペス•口腔帯状疱疹•口腔乾燥症など、口腔粘膜疾患は病態が非常に多岐にわたります。投薬と口腔ケアが主体の口腔内科的な治療を行っています。

8)睡眠時無呼吸症候群

リスクファクターである顎顔面形態の診断ならびにスプリント治療を行っています。

9)デンタルインプラント治療(自由診療)

歯を失った部分にチタン製の人工歯根を埋め込み、咬合を回復する歯科治療で従来の義歯に比べ咀嚼力の改善が図れるのも特長です。

10)その他

口唇や舌の小帯異常に対して延長術・切除術などを行っています。

お知らせ

木曜日の午後は、手術のため原則として外来診察はおこなっておりません。

土曜日診察は一診となります。

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精神科・メンタルヘルス科

当科では、物忘れ・不眠・不安・気分の落ち込み・パニック症状・幻覚・妄想など、幅広くメンタルヘルスに関わる疾患の診療を行っております。その他にも、リエゾンや緩和ケアなどの活動を通して、病棟(他科)入院中の患者さんへの心理的ケアも行っております。また、女性の臨床心理士による各種心理検査やカウンセリング、軽度認知症の方を対象としたリハビリテーション活動なども行っております。

なお、当院には入院施設がございません。外来診療が主になりますのであらかじめご了承ください。

※ 初診の方は、原則、紹介状が必要です。また、当科は完全予約制のため、予約をお願いしております。
  お気軽にお問い合わせください。

※お知らせ
H27年4月より、精神科外来は、曜日担当制の非常勤医師による診療となっています。時間外および外来休診日(火・土)の対応ができないことに加えて、主治医となった医師の不在時には、今までのような対応が難しくなっています。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

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麻酔科

現在麻酔科は常勤医2名と非常勤医2名で日常の業務を行っております。当院では年間2000〜2500例の手術室利用件数があります。麻酔科医の仕事は主に手術中の全身管理で、外来治療は行っていません。手術を受けられる患者さんは相当な決断で手術の日を迎えられると思いますが、我々は患者さんのプライバシーに配慮し、患者さんの気持ちを十分に理解した上でストレスなく安心して麻酔が受けられるように術前から管理に取り組んでいます。麻酔が効かないのではないか、麻酔から目が覚めないのではないか等、本来の病気に加えて心配な事が沢山あると思いますが、ご不安な点は気兼ねなく何でもお尋ね下さい。

余談ですが、我々麻酔科医は二人とも田川生まれの田川育ちです。それだけにこの地には愛着があります。2010年には日本麻酔科学会認定病院の認定を受け、二人で力を合わせて手術を受けられる全ての患者さんが、田川病院で麻酔を受けて良かったと思われる様に努力致します。

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放射線診断科・放射線治療科

放射線科医師の仕事は大きく分けて二つに大別されます。撮影された放射線画像を読影し病気の診断をつける画像診断と、悪性腫瘍に高エネルギー放射線を照射して病気を治療する放射線治療です。当院の放射線科は常勤医1名、非常勤医3名で構成され、各種画像診断と放射線治療との診療に携わっています.全員が放射線科専門医で、診断専門医3名、治療専門医1名での構成です.福岡県中央部に位置する病診連携とがん診療の拠点病院として、64列マルチスライス高速CTや超伝導1.5TのMRIなど最新の画像診断機器を導入しています.放射線治療機器としても最新の直線加速器(リニアック)を有し、高精度の治療に対応できる設備が完備されています.

実際の画像診断に関しては院内診療科や院外医療機関からの依頼で撮影された放射線画像(CTやMRなど)の読影を行ない、診断や治療方針に役立つ診断報告書を迅速に作成しています.撮像当日の読影を原則としています.放射線治療は侵襲の少ない悪性腫瘍の治療法として増加傾向で、がん性疼痛に対する緩和医療としても効果を発揮しています。平成24年11月より、地域医療連携サービス(C@RNA)を導入しています。

なお、当科の検査やその他の診療はすべて予約制で、院内診療科や院外医療機関を通じての紹介になります.検査目的で直接来院された患者さんを受け付ける放射線科外来はありませんのでご注意ください.

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化学療法科

ただいま準備中です

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リハビリテーション科

ただいま準備中です

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病理診断科

病理診断は、病変部の「細胞」や「組織」により診断を行います。病変部から採取された細胞や組織の標本を作り、顕微鏡で観察することによって診断を行います。適切な治療のための確定診断として大きな役割を果たしています。病理診断には大きく分けて 細胞診、組織診、病理解剖 の3つがあります。

1.細胞診

「細胞」により病変の有無や病変の推定を行う検査が細胞診です。病変部の細胞を採取し、通常とは異なる細胞、癌細胞や癌を疑う細胞、癌になる可能性のある病変の細胞が出現していないかどうかを細胞検査士が顕微鏡で観察していきます。異常がみられた場合はさらに細胞診専門医による診断が行われます。

2.組織診

病変部の「組織」により診断を行います。この組織診断を専門に行う医師が病理医です。
手術で摘出された組織や内視鏡検査などで採取された組織から病変の診断を行います。また、手術中に良悪性の判定や転移の有無などを知る必要がある場合には、術中迅速診断が行われます。

3.病理解剖

不幸にして病気で亡くなられた方の死亡の原因や生前診断の的確性、治療の効果などを明らかにするために、御遺族の承諾が得られた場合には病理解剖が行われます。

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緩和ケア科(緩和ケア外来)

緩和ケアとは、生命を脅かす病に関連する問題に直面した患者さんとその家族のあらゆる問題を早期からサポートするチーム医療の場です。

生命を脅かす病はがんだけとは限りません。また、問題点も患者さんの痛みや苦しみだけではなく、経済的・精神的、ご家族の問題等、広範囲にわたります。

当院では2008年から緩和ケアチームを立ち上げ、緩和医療に取り組んでいます。

これからの医療ですので理解しにくい点や受け入れにくい点もあるかと思いますが、まずはご相談下さい。

緩和ケア外来では、外来通院にてがん治療を行っている患者さんの痛みやつらい症状などの緩和を行っています。

現在治療を受けている医師と連携して行いますので、受診を希望される場合は、主治医とご相談のうえ予約をお取り下さい。

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訪問診療

在宅療養されている方で、通院困難な方に訪問診療を実施しています。

当院主治医、訪問看護師などと連携し、訪問診療担当医師が訪問しています。

住み慣れたご自宅で安心して療養できるように努めています。

ご希望の方は、主治医にご相談ください。

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療養病棟(老年内科)

当院の療養病棟は医療保険が適用される医療保険型療養病棟です。

急性期の治療を終えても、引き続き医療提供の必要性が高く、継続的に病院での療養が必要な患者さんを対象としています。

当院で安心して治療を継続し、自立した生活を送って頂けるよう支援いたします。

また、病状が悪化した場合や、精査が必要な場合は一般病棟に移り治療をお受けいただくことがございます。

病床数は35床(個室、2人部屋、4人部屋で構成)で、病棟全体を心安らぐグリーンで統一しており、患者さんに安心して療養に専念していただける病棟です。