一般病棟は4病棟あり、各病棟で主な対象疾患が異なります。周術期や緊急入院、検査目的、終末期など多種多様な患者さまを受け入れるため、緊急対応から退院支援まで幅広いスキルが身に付きます。
周手術期や緊急入院、化学療法中や終末期など多種多様の患者さんへ医療・看護を提供しています。
高度な医療・看護が求められ、日々患者さん・ご家族への精神的なサポートも提供しています。医師・看護師間での勉強会等も積極的に行い、職種を越えた協力体制はどこよりも良く、明るい職場と自負しています。
認定看護師、若手スタッフ、ベテランスタッフが共に協力し、「親切で丁寧な看護」「安全で良質な看護の提供と質の向上」を常に心に留め、実践している病棟です。
呼吸器、消化器、循環器疾患の検査・治療を中心とした医療・看護を提供しています。
肺癌、胆肝臓癌、総胆管結石、大腸ポリープ等が主な疾患で、化学療法、内視鏡治療などを行っています。
相手の立場に立ち、考え、行動することをモットーに明るい雰囲気づくりを心がけています。
骨折による緊急手術を必要とする患者さんが多く、手術前後の観察やリハビリ、退院支援など入院時から退院に向けたケアを行っています。
また、他職種とのカンファレンスを行い、常に情報を共有することで患者さんのADL向上・早期在宅復帰に向け努力しています。
スタッフのチームワークは良く、なんでも相談しやすい雰囲気です。チームで協力して、安全で質の高い看護を提供できるよう日々努力しています。
院内全科の救命の可能性がある重症患者さまや手術後の患者さまを対象に、集中的な治療と24時間継続的な医療・看護を提供する病棟です。医師や臨床工学技士、看護助手、クラークなど多職種スタッフと協力し、患者さまの回復に最善を尽くし、患者さまとご家族を支えます。
患者さまの回復過程に喜びを感じ、その変化をご家族へ伝えられるよう患者さまとご家族の間の架け橋となれるよう心がけています。
緊張したモニター音の響く中、あたたかな手を差し伸べられるように日々自己研鑽しつつ、安全な医療と笑顔の提供をモットーに日夜頑張っています。
8:00 出勤 |
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8:30 情報収集 |
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10:00 ベッドサイドケア |
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受け持ち患者さまの元へ お声掛けをしながらバイタルチェックを行います |
12:30 お昼休み |
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ほっと一息 食事をとりながら同僚とのおしゃべりも弾みます |
13:30 各チームカンファ |
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受け持ち患者さまの状態や残務状況の確認を行い、チームリーダーが中心となり業務調整を行います 多職種カンファレンスを実施します |
14:00 看護記録 |
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看護記録を電子カルテに入力 他職種からの情報も見逃しません! |
16:00 リーダーによる残務状況の把握 |
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再度業務調整を行い、残業発生状況の有無を上司へ報告します 状況に応じて他チームが応援します |
16:30 夜勤スタッフへの引継ぎ |
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スムーズに夜勤勤務が行えるよう、必要な情報を夜勤スタッフへ伝えます |
17:00 勤務終了 |
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
日勤 | 日勤 | お休み | 準夜 | 深夜 | お休み | 日勤 |