診療科・部門紹介

初期臨床研修医

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当院の特徴

研修プログラムの特色

当院は地域の基幹病院として、24時間救急・病診連携に対応した348床の急性期病院です。初期救急から高度専門医療までの研修が可能となっており、将来いずれの分野を目指すとしても必要となる総合的・基本的な技術・手技の習得が可能です。また同時に、医師としての人格形成、全人的に患者を診る能力を涵養することも研修の重点においています。

研修スケジュールとしては、1年次は内科6ヶ月、救急部門3ヶ月、選択必修科目3ヶ月とし、2年次は地域医療1ヶ月、残り11ヶ月を選択科目としています。選択科目においては、当院の診療科の中から研修医の将来のキャリア形成に基づき、必要な診療科を幅広く選択できる設定としており、厚労省の到達目標達成に配慮しながら、一方で個々研修医の希望を充分に考慮した研修を実施できる体制を整えております。(1年次の必修科目終了時に個別面談を行い、研修医本人の希望や到達目標の達成状況を踏まえ、選択必修科目、選択科目、またそれぞれの研修期間等について最適な研修計画を決定いたします。例えば将来専門としたい診療科に重点をおいた研修を行ったり、また数多くの診療科を幅広く研修するといった選択も可能となっております。)

これらの特徴のもと、指導医によるマンツーマンの指導体制を基本としながら、プログラム責任者との充分な協議による、個々の研修医にあった、継続性と柔軟性のあるプログラムであることが当院プログラムの特色です。

プログラム責任者

副院長 川場 知幸

当院の研修プログラムは、あらゆる臨床の場面において『なぜそのように判断できるのか』『ほかに考えられる可能性はあるか』『どうやって疾患を見きわめるか』といった点について、研修医が逐次意識できる進め方を目指しています。  
私たちが重視しているのは、研修中に診た患者数や行った検査回数の多さより、研修医がどれだけ深く考える姿勢をもてたかという点。なぜなら、医療で大事なのは、病気と向き合う前に、患者さんと向き合う姿勢だと考えるからです。医師が病気を治すのではなく、患者さんが病気と戦うのをお手伝いするのが医師の務め。そして、最善の方法を見つける手立てが、些細なことも見逃さず考え抜くプロセスなのです。  
最初は頼りないと感じた研修医も、志を育み自分の道を見つけると、ぐんと成長します。どこへ行っても通用する医療のプロ、今後の医療現場を支える将来性のある人材を送り出すことが、私たちの誇りであり、使命であると考えています。

研修医の声

研修医 原 洋平

研修医 原 洋平
(2014年・久留米大卒)

『実際に身につく研修生活を送ることができます!!』

Q.臨床研修病院を選んだ基準、また、社会保険田川病院を選んだ決め手は何ですか?

市中病院でCommon Diseaseに接したいという基準以外は、実際に病院見学をしてからの印象で決めようと考えていました。

3カ所の市中病院を見学し当院を選んだ決め手は、二次救急病院であり日常診療や当直で非常に多くのCommon Diseaseに接することができ、診療にしっかり関われること。また、指導に慣れた医師が多くしっかりfeed backがなされ、実際に身につく研修生活を送ることができると考えたからです。

研修医 原 洋平

研修医 久保田 奈緒
(2014年・久留米大卒)

『医療スタッフ同士が仲良く雰囲気が良い病院です!!』

Q.臨床研修病院は探し始めた時期は?病院見学に行った数、また見学する際のポイントは?

4年生の頃から、「研修病院どうしようかな」と曖昧には考えていました。実家から遠くない病院がいい、診療科が少ない病院はやめておこうなど、まずは自分の考えをまとめるようにしました。そして、5年生の春ごろから自分の条件に当てはまる病院を、病院ホームページやレジナビのサイトを見て調べました。

病院見学には、4つの病院へ行きました。見学の時は、医療スタッフ同士が仲良く協力しているかなど、病院の雰囲気に注意するようにしていました。

病院群

基幹型臨床研修病院 社会保険田川病院
協力型臨床研修病院 医療法人福翠会高山病院(精神科研修担当)
臨床研修協力施設 岡部内科循環器科(地域医療研修担当)

精神科研修については当院の精神科に加え医療法人福翠会高山病院の協力を得て実施します。


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