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中央放射線部

私達の仕事
中央放射線部では、高度化する医療に対応するため、また患者様の病気や怪我をより早く発見するため、医師の指示の下、様々な検査機器を駆使して最適な画像情報を診療部門へ渡す様に心掛けています。

検査の種類と概要
中央放射線部で行われている主な検査を、見やすいように表にまとめてみました。

検査の種類 X線被爆 検査の対象 検査の手軽さ 所用時間
MRI なし ほぼ全身 寝るだけ
息止め検査
30分〜90分
CT あり ほぼ全身 比較的手軽
息止め検査
5〜15分
骨塩定量 あり 骨密度のみ
他はできない
手軽 5分位
透視検査 あり 内蔵検査主体
治療もできる
あまり手軽と
はいえない
20分以上
血管造影 あり 血管の検査
治療もできる
手軽ではない 1時間以上
一般撮影 あり 全身(乳房検査
では乳房のみ)
比較的手軽 1枚2分程度


放射線検査と放射線被曝

放射線検査を受けに来られる患者様の殆どは、御自分の病気・怪我と同じくらい、放射線被曝への心配があると思います。

放射線の影響については、ある一定の被曝量以下であれば全く影響が無い場合と、ある被曝量以下であれば、影響の発生に放射線は無関係であるという場合があります。その被曝量は既に分かっていて、大体250mSvと言われています。この場合の被曝量は、一度に被曝した場合であって、何回かに分けて被曝(分割照射)した場合は、もっと大きな値となります。一般的な検査では、被曝量はせいぜい20mSv程度ですので、250mSvに比べると十分に小さな値だと分かると思います。

また、検査と検査の期間が短い場合でも、分割照射となりますので、放射線の影響は心配しないで検査をお受け下さい。


中央放射線部で使用している検査機器
CT検査
<CT検査>
MRI
<MRI>
血管造影
<血管造影>
検査時間は短かめ
比較的手軽のできる
コンピュータと組合せて3D画像も作れる
唯一、放射線の被曝が無い検査機器
30〜90分の検査時間
大きな音が発生
血流の検査機器
検査と治療が同時に出来る
手軽には行えない

<一般撮影> レントゲンの検査機器 全身の検査が出来る 画像診断の第1歩
<乳房撮影> 一般撮影装置の一種 乳房の検査専用 上半身は、裸 乳癌に、ピカイチ
<骨塩定量> 骨粗鬆症の検査 骨の強さを検査します 非常に手軽な検査
<透視検査> 胃腸の検査機器 治療も出来る バリウムを飲んで貰う 嫌な人が多い

当中央放射線部では、これら様々な検査機器を用いて患者様の検査をしています。あまり知らない検査からよくご存じの検査まであると思います。



中央放射線部より一言
中央放射線部のページは如何でしたか?見難い部分も多々あったと思いますが、この場でお詫びいたします。また、現在通院されている方等、もう少し詳しく知りたい方にとっては物足りない部分もあったのではないかと思います。そういった方々は、今度もし当院中央放射線部にいらっしゃった場合には、診療放射線技師にお尋ねください。誠意を持ってお答えいたします!

それでは、このページが皆様の情報収集に少しでも役立つことを願って...


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